VirtualBoxへのインストール方法 »

インストールディスクの作成

ダウンロード版のISOイメージファイルはDVD-R専用です。CD-RやUSBメモリでは使用できません。

Walbrixをインストールするには、ダウンロードした .isoファイルを市販の DVD-Rディスクに書き込むことによってインストールDVDを作成する必要があります。ディスクの書き込み方法についてはマイクロソフト社の提供している情報を参考にしてください。

ディスクを焼いている暇がない方へ

大容量のダウンロードやディスクの書き込みを行う時間を節約したい方、インストール対象機が DVDの読み込みに対応しているか不明な方のためにインストールCDの販売も行っていますのでご利用下さい。一度購入頂きますと、バージョンアップ版ディスクを最低限の手数料のみでご注文いただけるようになります。
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ISOファイルからCDまたはDVDを書き込む - マイクロソフト社による、Windowsで DVDの書き込みを行う方法の解説です。

PCをLANに接続する

Walbrixでは、有線LAN接続が前提となっています。インストールを行う前に PCの LAN端子に LANケーブルが挿さっているか確認してください。LAN端子が複数ある場合は番号の若い方が使われますのでそちらに挿すようにしてください。

WalbrixはDHCPによる自動ネットワーク設定を用います。LANケーブルを挿すだけでインターネットにつながるようになっている環境である必要があります。


インストールメニュー

インストールディスクからPCを起動するとメニュー画面になります。

Walbrixの操作にマウスは使用しません。方向キーで選択・Enterキーで決定・ESCキーでキャンセルです。

通常は64bit版を選択してください。お使いのコンピュータが64bitに対応していない場合、64bit版は自動的に選択肢から消えるようになっています。


インストール先の選択

インストール先のハードディスクを選択します。普通のPCであればここには選択肢はひとつしか出てこないでの迷う必要はありません。


インストール前の確認

本当にこのハードディスクへ Walbrixをインストールして良いかどうかの確認です。元のOSは上書きされてしまいますので注意してください


インストール中...

ハードディスクがフォーマットされ、インストールディスクから Walbrixのシステムファイルがコピーされます。この処理は数分で完了します。


完了と再起動

システムファイルのコピーが完了したら再起動を促されます。インストールディスクはこの時に自動でドライブから排出されますが、もし排出されなかった場合は手動で排出してください。

BIOSで起動ディスクを適切に設定するようにとの指示がありますが、普通のPCであれば設定を変更する必要はありません。


Walbrixの起動中...

PCを再起動すると、Walbrixが起動を開始します。


稼動状態の確認

Walbrixの起動処理が完了すると待機画面が表示されます。Enterキーを押して操作を開始します。

状態表示画面にて、IPアドレスが正しく取得できていることを確認してください。市販のブロードバンドルーターをお使いの場合は 192.168. から始まるアドレスが付くのが一般的です。もし 169.254.から始まるアドレスになってしまっている場合は自動設定に失敗していますので LANケーブルが正しく接続されているか確認して Walbrixを再起動して下さい。LAN端子が複数ある場合は、番号の若い方にケーブルを挿す必要があります。

インストールされたばかりの Walbrixにはまだ何の機能もない状態ですので、「仮想マシン」メニューから自分の目的に合った仮想マシンを選択・ダウンロードします。

あらかじめ構築・設定されてダウンロード可能になっているサーバを「仮想アプライアンス」と呼びます。



目的の仮想アプライアンスを選択

メインメニューから「仮想マシン」「新規作成」を選択し、利用可能な仮想アプライアンスのリストから目的の物を選択します。

仮想アプライアンスについて知る



名前と資源割当て

新規作成する仮想マシンの名前、RAMの割り当て容量、ダウンロード先のディスク、ディスクの割り当て容量を指定できます。

デフォルトのまま決定してしまっても問題ありません。

決定するとダウンロードが開始されます。



情報表示の確認

ダウンロードが完了すると、仮想アプライアンスを利用開始するにあたって最初に必要な情報が表示されることがありますので、これを覚えておきます。

これでもうダウンロードしたサーバは起動しているので、Walbrixから離れて普段お使いの PCや iPhone/iPadにお戻りください。



Webブラウザから接続して利用開始

Webブラウザのアドレス欄に、http:// に続いてステップ2で決定した名前を入力し、Enterキーを押してください。

Linux, Mac, iPhone/iPadをお使いの方へ: 名前の後に .local も付けてください。

Walbrix自体のインストールから数えてもわずか十数分で、本来なら設定の難解なオープンソースアプリケーションを動作させることができてしまいました。

Webブラウザのアドレス欄に入力した URLをお気に入りに入れておくと良いでしょう。




もうひとつ?いいえ、いくつでも

ハードディスク容量に余裕がある限り、Walbrixはいくつでも仮想アプライアンスをダウンロードできます。また、メモリ容量に余裕がある限りそれらを同時に起動することもできます。つまり Walbrixは一台何役の多用途サーバとして使えます。

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