仮想アプライアンスカタログの書式

自分でカタログを作って自作の仮想アプライアンスを利用することも出来ます。仮想アプライアンスの作り方については仮想アプライアンスの作り方をご参照下さい。

WBUIの仮想アプライアンスカタログは XMLで提供されます。仮想マシンの新規作成を選択したさいに、下記のカタログが読み込まれます。

  • 全ユーザー向けのカタログ
  • 登録ユーザー向けのカタログ
  • CD-ROMドライブのルートディレクトリ上にある catalog.xml
  • ユーザーカタログ

下記はカタログファイルの例です(item要素は複数含むことが出来ます)

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<catalog> <item
id=
"myva" minimum_ram="96"
minimum_hd=
"2"
   md5sum="b656d8362e78c98eac62fe1e04dd493f"
   sha1sum="3332dd5102132b615f7ccc56489f1db936a8fd04"
   tarball="http://example.com/my-virtual-appliance.tar.lzma">
<title>俺カスタムLinux</title> <image uri="..."/><!-- カタログ用の画像があればそのURLを --> <description>俺カスタムのすごいLinux</description> </item> </catalog>

tarball属性を省略すると、その仮想アプライアンスは「近々に提供予定です」のようにカタログに表示されます。

tarball属性の先頭が http:// で始まる場合は tarファイルはインターネットから、cdrom: で始まる場合はCD-ROMから読み込まれます。

md5sum属性、sha1sum属性はオプションですが、どちらか(両方でもいいですが)を付けておくことで将来的にWBUI側でデータエラーを検出できるようになるかもしれません。

ユーザーカタログについて

ユーザーカタログは /etc/wbui/catalogs ファイルにカタログXMLファイルの URLを書き込むことで追加することができます。1行1URLです。先頭に#でコメントアウトできます。URLとして正しくない場合や通信できない場合、XMLがパースできない場合は単純に無視されるのでご注意下さい。

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