- CentOS 6.6
2014-10-29
-
- Linux 3.2.63, Apache 2.2.15, MySQL 5.1.73, PHP 5.3.3, phpMyAdmin 4.1.14.6
- Redmine 2.6.0
2014-10-27
-
- Linux 3.2.63, Apache 2.2.27, MySQL 5.5.40, Passenger 4.0.41, Subversion 1.8.10, git 2.0.4
- Walbrix 3.16.0
2014-08-08
-
- Linux 3.16.0
- ブートローダーをgrub2に変更
- BIOSに加えてUEFIでの起動をサポート(この変更により前のバージョンからのアップグレードインストールはできなくなっています)
- CD/DVD以外のメディアからのインストーラ起動をサポート
- HP SmartArray RAIDコントローラ上のRAIDアレイへのインストールをサポート
- GitBucket 2.0
2014-05-31
-
- Linux 3.2.59, Apache 2.2.27, Tomcat 7.0.47, IcedTea 7.2.4.3
- Walbrix 3.14.2
2014-04-29
-
- Linux 3.14.2
- Xen 4.4.0(64bit) / 4.2.4(32bit)
- (64bitのみ) Xen PVH対応 domUカーネルを提供
- virtioディスク(/dev/vdX)もインストール先候補に
- bondingモジュールを動的リンクに変更
- Xen用ネットワークブリッジ作成時のbondingインターフェイスに対する処理を修正
- OpenSSL 1.0.1g
- Wake On LAN関係のコマンドを追加
- xendを廃止
- netcatを追加
- Debian GNU/Linux 7.4
2014-02-16
-
- Tiny Tiny RSS 1.11
2014-02-15
-
- Linux 3.2.54, Apache 2.2.25, MySQL 5.5.32, PHP 5.4.23
- Zabbix 2.2.0
2014-02-12
-
- Linux 3.2.54, Apache 2.2.25, MySQL 5.5.32, PHP 5.4.23
- OP25B対策として外部メールサーバへ通知メールをリレーできるよう、PostfixをSASL対応化
- GlassFish 4.0
2014-01-23
-
- Linux 3.2.54, Apache 2.2.25, IcedTea 7.2.4.3, MySQL 5.5.32, PostgreSQL 9.3.2
- GitBucket 1.9
2014-01-16
-
- Linux 3.2.54, Apache 2.2.25, Tomcat 7.0.42, IcedTea 7.2.4.3
- Walbrix 3.12.7
2014-01-16
-
- Linux 3.12.7 / 3.2.54 (Linux 3.0はEOLになったため仮想マシン用カーネルを Linux 3.2へ移行)
- Bluetooth/WiFi用のコマンドラインツール群を追加
- 容量2TB以上のファイルシステムからカーネルをロード出来ない pvgrubの制約があるため、そのような大容量の仮想マシンでは仮想マシン側ファイルシステムからカーネルをロードしないよう修正
- 先述の問題に関連して、2TBの境界をまたいで仮想マシンのディスクサイズを拡張できないように修正
- squashfs-tools, snort, chntpw, nmapを追加
- yum/rpmを追加 (64bitのみ)
- portprobeコマンドを追加
- CentOS 6.5
2014-01-03
-
- Linux 3.2.53, Apache 2.2.15, MySQL 5.1.71, PHP 5.3.3, phpMyAdmin 4.1.3
- ownCloud 6.0.0a
2014-01-03
-
- Linux 3.2.53, Apache 2.2.25, MySQL 5.5.32, PHP 5.4.20
- Aipo 7.0.2
2013-10-16
-
アプリを追加した際に HTTP Status 401 - Malformed security token 〜 というエラーになる問題を修正しました。
- Linux 3.0.100, Apache 2.2.25, PostgreSQL 9.2.4, Tomcat 7.0.42, IcedTea 7.2.4.1
- Walbrix 3.11.1
2013-09-17
-
Xen 4.3の採用は見送られています。
- Linux 3.11.1 / 3.0.96
- VESA VGAモード強制でのインストーラ起動をサポート
- デフォルトのrunlevelを4に変更し、runlevel 3をUI無しのコマンドライン専用モードとして使用するよう修正
- 最新の Linuxカーネルに追従しないため、ndiswrapperを削除
- Walbrix 3.9.7
2013-06-24
-
- Linux 3.9.7 / 3.0.83
- Xen 4.2.2
- ZFSカーネルモジュールとコマンドラインツール群を追加(64bitのみ)
- レスキューモードを拡張
- インストーラの動作環境をレスキューモードベースに変更
- 可能な場合は VESA SVGAよりも優先してグラフィックチップのネイティブドライバを利用するように変更
- グラフィックス表示用バックエンドを DirectFBに統一
- sysstatユーティリティを追加
- bacula(バックアップツール)クライアントを追加
- debianutilsを追加
- safecopyユーティリティを追加
- dmidecodeユーティリティを追加
- Redmine 2.3.0
2013-04-20
-
- Linux 3.0.74, Apache 2.2.24, MySQL 5.1.67, Rails 3.2.13, Passenger 3.0.17, Subversion 1.7.7, git 1.8.1.5
- EC-CUBE 2.12.3
2013-04-11
-
- Linux 3.0.72, Apache 2.2.24, MySQL 5.1.67, PHP 5.3.23
- baserCMS 2.1.0
2013-04-05
-
- Linux 3.0.71, Apache 2.2.24, MySQL 5.1.67, PHP 5.3.23
- OpenPNE 3.8.5
2013-04-04
-
- Linux 3.0.71, Apache 2.2.24, MySQL 5.1.67, PHP 5.3.23
- Walbrix 3.8.5
2013-04-02
-
本バージョンより、システムメモリの容量が512MB(64bit)又は256MB(32bit)に固定され、残りのメモリは常に仮想マシンの稼働のためにのみリザーブされるようになりました。これにより(特に32bitシステムでは)多数の仮想マシンを自動起動にしている場合に管理領域の不足からシステムが正常に動作しなくなってしまうことがあります。10個(32bitの場合は5個)以上の仮想マシンを自動起動にして使用されている場合は、本バージョンにアップグレードする前に念のため各仮想マシンの自動起動を一旦解除してください。
- Linux 3.8.5 / 3.0.71
- インストーラでのエラー発生時にトレース情報を出力できなかったのを修正
- RedHat系(要するにCentOS)仮想マシンに対しても正しくVPN接続設定をできるよう改良
- dom0への割り当てメモリを512MB(32bitシステムでは256MB)に固定
- dom0メモリ容量の固定化に伴い、zram(圧縮RAMDISK)をスワップデバイスとしxて採用
- 空きメモリ(仮想マシンのために割り当て可能なメモリの残容量)表示が正確に行われるよう改良
- 大容量(>2TB)ボリューム対応のためXFSのマウント時にinode32オプションを追加
- カーネルモジュールの圧縮方式を gzipから xzに変更
- 64bitカーネルおよびモジュールからデバッグ情報を削除し容量を削減
- レスキューモードでもカーネルモジュール・ファームウェアが利用可能なよう改良
- DHCPによるIPアドレスの自動取得が有効でない又はLANケーブルが接続されていない場合、そのままエラーにせずAPIPA (169.254.0.0/16)のIPアドレスを使用するよう変更
- 3Gモデムによるダイアルアップ接続(保守用回線としての利用を想定)をするためのサンプル設定を追加
- Amazon S3とのファイル交換を可能にするため s3cmdを追加
- 3Gモデムを利用可能にするためusb_modeswitchを追加
- concrete5 5.6.0.2
2013-03-28
-
- Linux 3.0.70, Apache 2.2.24, MySQL 5.1.67, PHP 5.3.23
- Movable Type オープンソース版 5.2.3
2013-03-25
-
- Linux 3.0.69, Apache 2.2.24, MySQL 5.1.67, PHP 5.3.18
- Tiny Tiny RSS 1.7.4
2013-03-22
-
- Linux 3.0.69, Apache 2.2.24, MySQL 5.1.67, PHP 5.3.18
- CentOS 6.4
2013-03-09
-
- Linux 3.0.68, Apache 2.2.15, MySQL 5.1.67, PHP 5.3.3
- ownCloud 4.5.7
2013-03-04
-
- Linux 3.0.67, Apache 2.2.24, MySQL 5.1.67, PHP 5.3.18
- WordPress 3.5.1
2013-3-02
-
- Linux 3.0.66, Apache 2.2.23, MySQL 5.1.67, PHP 5.3.18
- Walbrix 3.8.0
2013-02-24
-
- Linux 3.8.0 / 3.0.66
- DRBD 8.4.2
- 直前のバージョンにて、電源ボタンでシャットダウンができなかったと思われるのを修正
- Redmine 2.2.3
2013-2-24
-
- Linux 3.0.66, Apache 2.2.23, MySQL 5.1.67, Rails 3.2.12, Passenger 3.0.17, Subversion 1.7.7
- Walbrix 3.7.7
2013-02-14
-
- Linux 3.7.7 / 3.0.63
- 32bitシステムで一部の仮想マシンを起動できないのを修正
- domUカーネルにてDEVTMPFSを有効化(最新のudevが必要とするため)
- NUT (UPS管理ツール) を追加
- Walbrix 3.7.6
2013-02-10
-
- Linux 3.7.6 / 3.0.62
- Xen 4.2.1
- NFSを利用するのに必要なファイルが不足していたのを修正
- Walbrix 3.7.3
2013-01-21
-
- Linux 3.7.3 / 3.0.59
- 必要なシェアドライブラリへのシンボリックリンクが不足しており、LVMのスナップショット機能が利用できなかった(これによりおそらく稼働中VMの複製ができなかった)のを修正
- 仮想マシンのストレージとして DRBDデバイスを利用できるようブロックデバイス割り当てのスクリプトを修正
- Walbrix 3.7.2
2013-01-17
-
- Linux 3.7.2 / 3.0.58
- 高解像度モードを追加。起動メニューにて選択可能です。将来の機能追加に向けてグラフィックチップの互換性を知る目的で追加されたものですので、現状でこのモードを利用する意味は特にありません。
- WBUI 0.1.9 - システム時刻設定機能を追加, 仮想マシンのコンソール起動に不具合があったのを修正
- Walbrix 3.7.1
2012-12-25
-
- Walbrix 3.6.10
2012-12-12
-
- Linux 3.6.10 / 3.0.56
- Xen 4.2.0
- OpenVPNを tap(L2)使用からtun(L3)使用に変更
- Walbrix 3.6.5
2012-11-05
-
Linux 3.6.2には ext4ファイルシステムを短時間のうちにマウント・アンマウントすると破損する問題が確認されているため、Walbrix 3.6.2をご利用の場合は本バージョンへのアップグレードを推奨します。
- Linux 3.6.5 / 3.0.50
- exFAT, btrfsサポートの改善
- Danbooru
2012-10-21
-
- Linux 3.0.46, Apache 2.2.23, PostgreSQL 9.1.5, Ruby 1.9.3_p194, Rails 3.2.8, Passenger 3.0.13
- ClipBucket 2.6
2012-10-17
-
- Linux 3.0.46, Apache 2.2.23, MySQL 5.1.62, PHP 5.3.15, ffmpeg 0.11
- Zabbix 2.0.3
2012-10-16
-
- Linux 3.0.46, Apache 2.2.22, MySQL 5.1.62, PHP 5.3.15
-
-
- Redmine 2.1.2
2012-10-16
-
- Linux 3.0.46, Apache 2.2.22, MySQL 5.1.62, Ruby 1.9.3_p194, Rails 3.2.8, Passenger 3.0.13, Subversion 1.6.17
- Aipo 7.0.1
2012-10-15
-
- Linux 3.0.46, Apache 2.2.22, PostgreSQL 9.1.5, Tomcat 7.0.27, IcedTea 6.1.11.4
- Walbrix 3.6.2
2012-10-14
-
- Linux 3.6.2 / 3.0.46
- exFATサポートの追加(fuse)
- インストール時、dom0カーネルにグラフィック関連の初期化処理をスキップするオプションを追加
- アップグレード時、ブートローダの設定ファイルを再生成するよう変更
- Walbrix 3.6.1
2012-10-13
-
- Walbrix 3.x初の公式バージョンとして人知れず公開
- Linux 3.6.1 / 3.0.45
Walbrix 2.6.33(2010年公開)からの変更点 »