Walbrixの仮想マシン設定ファイルは Xenの標準に従い /etc/xen 以下に仮想マシン名と同じファイル名で配置されています。このファイルを編集することで、仮想マシンの細かい設定を変更することができます。

(但し、仮想マシンの設定ファイル名、仮想マシン名、及び仮想ディスクの論理ボリューム名は統一するように注意してください。WalbrixのUIはそれらが一致している前提で動作しています)

Walbrixでは、仮想マシンのMACアドレスは起動時にランダムで決定されます。これを特定の値で 固定するには、仮想マシンの設定ファイルで

vif=[""]

となっている箇所を

vif=["bridge=eth0,mac=XX:XX:XX:XX:XX:XX"]

(XX:XX:XX:XX:XX:XX は MACアドレス) に変更してください。仮想マシンの内側では特に設定は要りません。

Xen関連の情報では "bridge=xenbr0..." という表記がされていることがありますが、最新の Xenでは xenbr0 ではなく eth0が用いられるようになっています。