カタログに掲載されている仮想アプライアンス(VA)の多くは、必要なフォルダをデフォルトでネットワーク共有していますが、共有されていない部分にアクセスしたりパーミッションの変更など Windowsのファイル共有では出来ない操作をしたい場合があります。

仮想マシンの全てのファイルに完全なアクセスをするには、SFTPプロトコルを使うことができます。SFTPクライアントソフトとしては FileZillaというものが有名です。下記に参考記事へのリンクを示します。

参考記事

暗号化通信により安全にファイルを転送できるFTPS/SFTP/FTPクライアント「FileZilla」 の使い方

接続先ホスト名は仮想マシン名そのまま、接続IDは "root"、パスワードは Walbrixのシリアルナンバー(シリアルナンバー未登録の場合は "WBFREE01") がデフォルトで設定されています。

参考までに、Debianベースの仮想マシンの場合は /var/www 、Gentooベースの仮想マシンでは /var/www/localhost/htdocs がWebコンテンツのルートディレクトリです。

注意

ID "root" でSFTP接続して仮想マシン内にファイルを設置すると、デフォルトではファイルの所有者が root になってしまいます。Webサーバの上で取り扱うファイルは所有者が Webサーバのもの(Debian系仮想マシンの場合は www-data) になっている方が好ましい場合がありますので留意してください。