Walbrixのバージョンナンバーは採用している Linuxカーネルのバージョンにちなんで付けられています。つまり、Linux 3.11.2を採用した Walbrixは Walbrix 3.11.2となります。

Walbrixは最新版の Linuxカーネルを短いスパンでキャッチアップしているため、保守的なバージョンのカーネルを採用せざるを得ない一般的な Linuxディストリビューションと違い、最新のハードウェアを認識しないといった問題が起こりにくくなっています(※)。

各仮想マシンでは Walbrix本体とは異なり長期サポート(LTS, 安定)バージョンの Linuxカーネルが稼働していますので、Walbrix本体のカーネルがいくら新しいバージョンになっても互換性の問題が発生することはほぼありません。

※ハードウェア(チップセット)メーカーは通常 Windows用のデバイスドライバしか提供しないため、新しいハードウェアを Linuxで使用するためには Linux側がそのハードウェアに対応しなければなりません。そのため最新のハードウェアは最新の Linuxカーネルでしか動作しないことがしばしばあります。

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