オープンソースの恩恵をもっと多くの人に。Walbrixなら、オープンソースのアプリケーションや開発プラットフォームを「OSごと」あなたのPCにダウンロードして即時に使い始められます。
Webアプリケーションをインストールするために Linuxの難解な設定をする必要はもうありません。設定済みの Linux環境がアプリケーションとセットになった状態でダウンロードされるからです。
これを「仮想アプライアンス」と呼びます。
WalbriのインストールはインストールディスクからPCを起動して数分で完了します。インストーラでユーザーが行うことは、インストール先のハードディスクを選択することだけで、それ以外のことは一切聞かれません。
もう使わなくなった昔のPCも、Walbrixで再利用できます。
Walbrixはハードウェア負荷が小さく仮想化支援機構も必要としない準仮想化技術を用いているため、他の仮想化製品と違って10年近く前の古いPCでも多くの場合動作します。
Walbrixは最新の Linuxカーネルを常に採用し続けています。これは、(多くの場合)最新型PCで問題なく動作できることを意味します。
新しすぎるカーネルがアプリケーションの動作に影響を及ぼすことはほぼありません。なぜなら各アプリケーションは仮想マシン上の安定版 Linuxカーネルで動作するからです。
Walbrix上で動作するアプリケーションは通常 LAN内からのみアクセス可能ですが、外部のゲートウェイサーバと VPN接続を行うことでアプリケーションをインターネット側から利用可能にすることもできます。
これにより、最初は試験的な導入で LAN内のみからの利用し、本格的に利用を開始するとなった時点でインターネット側へも解放するというような形も考えられます。
Walbrixのコアは、仮想化ハイパーバイザ Xenに最新の Linuxカーネルとユーザーランド(Gentoo Linuxをビルドに使用)を組み合わせた環境からできています。自分で Linuxサーバを設定できるような上級者でも、この環境をたったの数分間でセットアップできるメリットは相当大きいでしょう。